IE、文字サイズ‘中’、画面幅1024pxで最適化しています

 

 

 

 

伝説「愛の国から幸福へ
-★-幸福街道  OfficiaL SitE -★-

風の神に出会える風極路
-★-風神街道  OfficiaL SitE -★-


北海道帯広市に生まれた伝説「愛の国から幸福へ」の旅立ちの駅、幸福駅−愛国駅を結んで通過する街道が幸福街道です。幸福街道は帯広市を拠点とする「旅の足跡証明書普及会」が名付けたもので、全国の幸福ファンの皆様のお力をお借りして日本全国、さらに国際的にも知れ渡る街道にすべく誠意努力してまいります。

                         2004年05月01日




風神街道とは、北海道えりも町歌別〜えりも岬〜庶野を結ぶ道々およそ24キロメートルの区間です。天馬街道に対峙しています。

                         2005年07月18日





                         
旅の足跡証明書普及会 会長 本橋 りょう




更新履歴  (新しい順に)
風神街道を定義しました。
「カントリーフレーズ」を定義しました。
帯広市のカントリーフレーズを「幸福のある街・帯広」にすることを勝手に宣言します。
「幸福街道」名付け親宣言






伝説 「愛の国から幸福へ」
キャッチフレーズ「愛の国から幸福へ」を、伝説と(最初に)称したのは、当「旅の足跡証明書普及会」です。

キャッチフレーズ「愛の国から幸福へ」は、全国的に認知されており、また地元でも周知されておりますが、新聞報道によりますと丘陵観光地として全国的に知られる上川管内美瑛町のキャッチフレーズ「丘のまち びえい」を、町内の農業法人が商標登録していた」ことが明らかとなり、町商工会の幹部は「特産品に使うだけではなく、丘のまちの文化をこれから生み出そうとしている時だけに、町にとって損失だ」と肩を落としている、と報道されました。

これを見て、当会は将来の危機感を覚え、伝説 「愛の国から幸福へ」を、明記するとともにここに宣言をして置くものであります。

                           参照記事 2004年6月24日付け北海道新聞 

                            2004年6月24日
                            旅の足跡証明書普及会 会長 本橋 りょう

 「丘のまち びえい」  のその後

「丘のまち びえい」 商標登録は無効 特許庁が町の請求認める

上川管内美瑛町の農業法人が商標登録した「丘のまち びえい」をめぐり、登録以前から町内で広く使われていたとして町が登録無効を求めた審判で、特許庁は町の請求を認め、同法人の登録を無効とする審決を出した。

  審決は、同農園が登録当時、現職町議であり呼称に関する事情を知る立場だったことを重く見て「公共的利益を損なう結果になることを知りながら、利益の独占を図る意図で出願したもので、公序良俗に反する」と厳しく指摘した。

 法人による商標登録が○四年に明らかになった後、町内の商店主や農業者から「うちで使っているが大丈夫だろうか」「訴えられると困る」などといった問い合わせが町に相次ぎ、町は昨年八月、特許庁に登録無効の審判請求をしていた。

 

                           参照記事 2006年3月14日付け北海道新聞 






風神街道 (ふうじんかいどう)      「風極の町 ・ えりも」


説明 : 北海道えりも町のえりも岬をはさむ風の通り路です。

定義 : えりも岬に通ずる道々34号線 
     歌別〜えりも岬〜庶野を結ぶおよそ27キロメートルの区間です。





風の神に出会える風極路

風神街道 通行証明書

      

 サイズ  A5
       お名前、通行日、記入します。

       正確な発行連番が付きます。

 入手先  旅の足跡証明書普及会事務局

       入手画面

 初年発行 平成17年7月18日

 風神 太郎 殿

あなたは風極の北海道えりも岬に落ち入る風神街道を通行し 風の神に遭遇した事を証明いたします。

       通行日 2005年07月18日

       認定者 風神街道の名付け親 

             旅の足跡証明書普及会

             会長 本橋 りょう

一言メモ
 「天馬街道」に対抗して命名しました。
 えりも町周辺の国道を「とんがりロード」と
 愛称が付いていますが、風神街道と重なるか
 どうか不明です (^^ゞ

 以下、幸福街道同様


注意
証明書のデザインは常に変更されます (^^ゞ




カントリーフレーズ宣言    「幸福のある街 ・ 帯広」
カントリーフレーズの定義と説明

説明 : カントリーサインのフレーズ版です (^_^;)  カントリーサインとはこんなもの

定義 : 「キーワード ・ 自治体名」の定型フレーズ。

「幸福のある街・帯広」

帯広市のカントリーフレーズを「幸福のある街 ・ 帯広」にすることを勝手に宣言します。

全国の自治体にもキャッチフレーズ等はありますが、ほとんど知られていないのが現実です。そのなかで「丘の街びえい」のように全国区のブランドになっているフレーズもあります。その要因はシンプルで覚えやすいからでしょうか。


今後、全国の自治体でカントリーフレーズが制定されていくことを願っています。

                      宣言日 2005年07月09日
                      宣言者 旅の足跡証明書普及会 会長 本橋 りょう




幸福街道」名付け親宣言

当会では、国道236号線の帯広起点から幸福(旧国鉄幸福駅)の地までを
「幸福街道」と名付けるべく行動を開始しました。

まず、帯広土木現業所にメールを送信しました。(2003年4月21日 送信)

質問ですが、国道には「天馬街道」のように
愛称が付いていますが、既存の国道に愛称を
付けたい場合、何か方法があるのでしょうか。

私は、帯広から幸福駅までの国道を
「ハピーロード」、「幸福街道」、「幸せの道」
のどれかを付けて、観光振興やイメージアップに
つながればと思うのですが
何か方法があれば教えていただけませんか。


帯広土木現業所に送信したメールは帯広開発建設部に転送され回答されました。

 天馬街道は、開通時に帯広、南十勝、日高南部の商工会議所、商工会が
「国道236号地域連携事業実行委員会」を発足させ、愛称を公募し
決定しています。

 国道の愛称については、特に道路管理者が認定や承認といった
行為をするわけではないので、地元に認知(周知)される方法であれば
いいと思います。
 やはり、天馬街道と同じように商工会或いは観光協会といったところで
公募する方法が、地元にも認知(周知)されやすいと考えられます。

 

 

 

フッフッフッフッのフ  ニャリ
じゃ何かい! ヒマ人が勝手に国道に愛称を付けても当局は関知しない?

と、いうことで 

「幸福街道」名付け親宣言

当、旅の足跡証明書普及会は

国道236号線帯広起点から旧国鉄幸福駅を経由して

とかち帯広空港までを
「幸福街道」と名付け、

合わせて
「通行証明書」を発行する事を宣言します。

                      宣言日 平成15年4月25日

                      宣言者 旅の足跡証明書普及会


[注]

幸福街道の起点は国道236号線帯広起点と、とかち帯広空港
2ヶ所あり、終点は存在しません。


幸福街道ルートマップ 未完ですが 








伝説
 愛の国から幸福へ
幸福街道
通行証明書

      

 サイズ  A5
       お名前、通行日、記入します。

       正確な発行連番が付きます。

 入手先  旅の足跡証明書普及会事務局

       入手画面

 初年発行 平成15年6月1日

 幸福 太郎 殿

 あなたは国道236号線「幸福街道」を
 通行し、さらなる幸せの旅路を約束された
 ことを証明いたします。

       通行日 2003年06月01日

       認定者 幸福街道の名付け親 

             旅の足跡証明書普及会

             会長 本橋 りょう

一言メモ
 国道236号線は「天馬街道」という
 素晴らしい愛称を持っています。
 しかし、当会では
 帯広〜幸福〜とかち帯広空港間を
 「幸福街道」と名付けることを宣言します。

 ふっふっふっふっふっ (ーー;)
 先に言うたもんが勝ち! なのだ!!

 メールでの受付けですから、何年前の
 通過であってもOKで、その日付を
 記入します。通過者の子孫様!であっても
 その当時の日付で発行いたします。

 通過したという証明は各自工夫して下さい
 会長の機嫌次第で認定します んだと ^_^;


 注意
 証明書のデザインは常に変更されます (-_-;)




旅の足跡証明書普及会事務局より
まぼろしの幸福街道

全国の幸福ファンの皆様にお願
幸福街道はまだ認知されておりません。認知に向けて、是非、皆様のお力をお借りいたしたくご協力の程 宜しくお願い申し上げます。

                            旅の足跡証明書普及会 会長 本橋 りょう


国土交通省が「一地域一観光」のキャッチフレーズのもと、地域の観光資源を
募集しています。
http://www.mlit.go.jp/kisha/kisha04/01/010216_.html

早速、幸福街道をエントリしました。

エントリ日 平成15年12月10日

  • 観光資源名称
    幸福街道
  • 観光魅力を紹介する見出し文(和文36字以内)
    愛の国から幸福へ
  • 観光魅力を紹介する解説文(和文400字以内)
    十勝の中心都市・帯広市中心部から国道236号起点を旧国鉄広尾線に沿って、 愛国駅、大正駅、幸福駅を通り、とかち帯広空港まで続く幸せの道です。一世を 風靡した「愛の国から幸福へ」の哀愁を今も求めて訪ね来る人々があとをたちません。現在、愛国駅は交通記念館として当時使用していた切符、パネル、SLを展示しています。大正駅そばには、ライダーハウスの元祖「大正かにの家」があり、毎年多くの旅人に 一夜の宿を無料で提供し続けています。そして幸福駅、「幸福駅を訪れたお客様に ステキな思い出をつくって」という願いを込めて、幸福駅ハッピーセレモニーが行われ ます。幸福街道には2箇所の起点があり、その一方が十勝の空の玄関口とかち帯広 空港で、多くの海外からのお客様を受け入れ、十勝の雄大な自然を満喫して行きます。なお幸福街道には終点は存在していません。

  • デジタル写真(データサイズが50KB以内のJPEG形式でご投稿下さい。)
  •  
    「幸福街道通行証明書」 ご希望の方へ

    入手画面

                             平成15年5月20日

                             旅の足跡証明書普及会事務局

    注意

    上記の通行証明書の画像内の国道標識を拡大したのが下記の画像です。
    真中の看板は偽造です。幸福街道はまだ認知されていませんので造りました。

    正式には「広尾 中札内」と記してあります。
    上記の通行証明書の画像は荒いですが、印刷する時はきれいに印字されます。


     




    「幸福街道」報道記事

    2004年05月14日 北海道新聞
    2004年02月23日 十勝毎日新聞




    国土交通省一地域一観光「幸福街道カテゴリ別人気ランキング(毎週更新)

    ( )内の数字は同じ帯広市がエントリした「ハッピーセレモニ」のランキングです。

    人気ランキングは04年11月中旬まで更新されましたが、その後、第2回「お宝」募集の公開準備のため停止され、05年1月から第1回募集「お宝」と第2回募集「お宝」を合わせて新しいカテゴリの元での人気ランキング投票が再開しました。

    第1回人気ランキングに置いて、「幸福街道」は「新婚旅行」のカテゴリで終始1位を維持しました。投票頂いた皆様には心より感謝を申し上げます。今後も新しいカテゴリの元での投票をお願いいたします。ありがとうございました。

    カテゴリ 家族旅行 卒業旅行 新婚旅行 友達旅行 一人旅行
               
     
    2004年11月08日 (19)   (12)  
    2004年10月18日 (18)   (12)  
    2004年10月03日 (18)   (14)  
    2004年09月12日 (18)   (16)  
    2004年08月16日 (18)   (16)  
    2004年07月19日 (18)   (16)  
    2004年07月05日 (18)   (16)  
    2004年06月07日 (17)   (17)  
    2004年05月31日 (17)   (17)  
    2004年05月24日 (17)   (17)  
    2004年05月17日 (18)   (19)  
    2004年05月11日 (18)   (16)  
    2004年05月03日 (16)   (16)  
    2004年04月26日 (16)   (16)  
    2004年04月19日 (15)   (20)  
               

     

     

     

    CopyRightsince1999 旅足 All Rights Reserved.