旅の足跡証明書プロフィル

 

ようこそ 旅の足跡証明書へ
いかがでしたか? きっと初めてご覧になった方もいるでしょう。

あるいは、あそこにも有ったのかとちょっと残念がってるかも知れませんね。

旅の思い出に、こんな形で残して置くのも素敵だとは思いませんか。

村興しの「一村一品」運動を文字って、「一村一証明書」と旗をあげてみたのですが

文字通り、全国の自治体に何かひとつ、お国自慢の証明書を発行してもらえれば

楽しいですよね。と言う訳で、これからたくさんの自治体等に働きかけていくつもりです。

もちろん、個人で発行してもぜんぜんOKで先に言うたもんが勝ちですよ。 /(^○^)/


活動履歴




一村一証明書とは?


証明書とは、その地域の名所・旧跡を訪ねたことや、あるいは地域の特産品を味わったこと等、

さらにはその土地を訪ねたことだけにも、そのようなことに対して証明書を発行して、

地域観光の促進、観光資源の再発見、町起こし、人起こし、に寄与しようという試みです。

発行者は自治体でも個人でも問題ありませんし、認定証でも構いません。



「一村一品」運動を文字って「一村一証明書」と命名しました。

旅の足跡証明書普及会は1999年から「一村一証明書」を提唱し続けています。




旅の足跡証明書普及会について
会長 本橋 りょう
所在地 北海道帯広市西方面
設立 2000年11月5日

放浪グセのある会長が初めて、「旅の足跡証明書」を手に触れたのは1987年(昭和62年)3月8日の信州上諏訪駅の「入湯証明書」でした。目覚めた会長はその後も証明書を探し求めて全国を自転車で、バイクで、あるいは夜汽車で、歩く事もいとわず訪ね歩きました。そして、1994年9月11日に帯広図書館で「旅の足跡証明書」展を開催したのが活動の始りとなります。その後も細々とうごめいていましたが、時が流れ、ITの時代にうまく飛び乗る事が出来、「ヤフーインターネットガイド」で紹介されるに及んで、その名声は全国に爆発的に広まったのです(うそです)。その後、問い合わせも増えて来て、アドバイスする場面が出てきたこともあり、その関係で自称が必要になり、三日三晩(寝ながら)考えた末に「旅の足跡証明書普及会」の誕生と相成りましたとさ。

設立趣旨 全国で「旅の足跡証明書」を発行して地域観光の再発見と町興し、人起こしに寄与する
協力会員数 そのうち、一万人になります (いつだ? ^_^;  ) 
   




会長プロフィル
好きな言葉 半額 食べ放題 試食品(食べ物ばっかりやん^_^;)
年輪 それなりに
学歴 人並みに
旅歴 思えば遠くに行ったもんだ
趣味 ゴミ拾い 趣味集め
1、旅の足跡証明書の全国制覇
2、まだ見ぬ「カニの家資料館」を見たい
3、宝くじで億万長者になって質素な生活をしたい
希望 ぽっくり死ぬこと
性格 怠け者 大きな事は気にしない 気は小さい
旅のスタイル カタツムリ族
カタツムリ族とはワンボックスタイプの車の中で寝泊りしながらの長期にわたる旅行者のことで、ライダーのミツバチ族と親戚です。冷暖房の効いた快適な宿を背負ってのらりくらりと動きまわっているスタイルを表現しました。「道の駅」という相性のすこぶる良い生息環境が整ったことにより、カタツムリ族は増殖中です。
カタツムリ族のキャッチフレーズ “止まったとこが宿”
ミツバチ族のキャッチフレーズ “花から花へ”




画像が多くてかなり重たいホームページになってしまいましたが、

ご覧いただきありがとうございました。これからも楽しい旅を (^。^)/~~~